ローコスト住宅に興味がある。

興味本位でいろいろな展示場やモデルルームに足を運ぶご家族も多い。

そして、こんな風に感じる人も多い。

「設備仕様はしっかりして見えた。」

確かに、キッチン、トイレ、洗面台、お風呂など水まわりの設備や床、ドア、壁紙など標準的な家に感じる人もいると思います。

しかし、この環境は実はあくまで外で飾られただけの内容だったとしたら?

仕様ランクってどのくらいの商品なのかな?

この悩みを私に実際にご相談してくださった子供のママ友の体験から驚きの現実が見えてきた2018.

ローコスト住宅で充分。

確かに、家を建て替えするくらいの気持ちがある人もいる時代。

35年も40年も木造住宅がいつまでも新築当時のままの状況で維持できるのは相当厳しい。

しかし、ローコストの仕組みとしても、まずはなぜ安い?

この理由を少しでも知っておくことが、失敗を防ぐ事につながると思います。

ローコスト住宅とは?もご紹介しています。

では実際に仕様についてのご相談をいただいた時の驚きの実態をご紹介していきます。

ローコスト住宅仕様は賃貸並み?

ローコスト住宅仕様の実態2018

うちの子どもと非常に仲の良いご家庭が新築一戸建ての契約を済ませたから間取り相談をしたい。

このような流れがあったので早速お話を伺いました。

そこで出てきたのが間取り以前の設備の現実。

驚きの真実をご紹介していきます。

ローコスト住宅カタログ請求は絶対にするべき!

実際に契約をすると、ハウスメーカーでも工務店でもどんな会社でも標準仕様とオプションの記載が別れた冊子をくれます。

そして、その中身の中でも最も注意してみておくべき内容がある。

それが、以下の項目リスト。

  • 窓ガラスは最低複層ガラス(Low-E仕様になっているか?)
  • 気密性を表すC値やQ値の値は記載されているか?(記載がない場合も確認は必須)
  • キッチンなどの標準のメーカーとグレードが記載されているか?
  • 窓の数や網戸の有無、照明やカーテンのグレードや個数など設置の条件。
  • 屋外バルコニーの設置価格は坪単価が倍になるなんてことはないか?
  • 外壁塗装は、サイディング、タイルなど何を使っているのか?
  • 住宅完成保証はついているのか?

このような内容が最低の必須項目です。

そして、今回のご相談いただいたご家族の契約した会社は、上記の中でも窓ガラスの標準仕様ラインがまさかのシングルガラスだったのです。

正直、私は気密性とか住宅性能と呼ばれている言われている時代にまさかこんなところでコストを落とすなんてことを平気で行なうなんて!

目の前に契約をしたばかりでこれからの準備を進める仲の良い子どもの親御様。

正直、言葉を失いつつ、すぐにペアガラスへのランクアップをいくらかかっても絶対にしてください。

このような言葉をかけた内容がありました。

 

ローコスト住宅仕様は外壁も注目

ローコスト住宅仕様確認方法

最近は、一戸建て住宅購入を検討する人の多くは、購入費用だけでなく、将来の維持費などのシミュレーションを気にするようになった。

固定資産税。

外構工事(駐車場、駐輪場、砂利や倉庫など)

家を建てるというのは、その後の雨風の影響などもあって、耐久性を維持するためにも家の中の快適性を持続するためにも外壁は非常に大切な役割を担う。

この機能や性能が上がると、家の中がぐっと涼しくもなるし、暖かくもなっていく。

だからこそ、外壁塗装の種類は仕様の確認の中でも非常に大切なパーツの1つ。

ローコスト住宅仕様のお得の見極め方

ローコスト住宅の会社を決める時には、必ず一気に複数社のカタログを請求してください。

なぜか?

単純に、家の中の設備だけでなく、以下のような内容を簡単に見分けられる環境を作れるからです。

  • サンプルの間取りの特徴や部屋の広さ。
  • 壁の多さや収納の奥行きの特徴。
  • 点検時期や期間、その対象の概要を把握できる。
  • 床構造から遮音性王を確認できる。
  • 床材の標準仕様で剥くやチーク、オークなどの色の特徴を把握できる。
  • 1社の中でのランク別の商品の違いや坪単価の違いも観ることが出来る。

正直、ただ表面的に安いプランを出しているだけで、実は話を聞くと、そんなに安いプランは多くの依頼が来ていない。

こんな会社も中には出てきます。

ですから、まずは、坪単価が同じような会社を同時に複数社まとめてカタログ請求を行うことが非常に大切になるのです。

実際にどういう方法が一番安心できるのかを私自身が使っている方法をご紹介していきます。